ユニセフのつどい2019 〜 シンポジウム「守りたい、子どもたちの未来」(終了)
2019年5月27日
東日本大震災から今日で8年を迎えました。(2019年3月11日)
初めて雨の慰霊の日となり、被災各地で追悼の催しが行われました。
あの日、小学校1年生だった児童はこの3月に中学校を卒業しました。
今年の「ユニセフのつどい」は、東日本大震災を通して命の大切さを考えるシンポジウムを開催します。
日時:2019年5月26日(日)13:20〜15:40 (開場13:00)
会場:仙台市シルバーセンター 交流ホール(1F)
内容:シンポジウム「守りたい、子どもたちの未来」
それぞれの立場で命の大切さを語り継いでいる方々から、
現在の活動内容や未来を生きる子どもたちへのメッセージを
伝えてもらいます。
パネリスト: 佐藤敏郎さん(元中学校教諭)
丹野祐子さん(閖上中学校遺族会代表)
「女川いのちの石碑」活動に従事した渡邊滉大さん
谷口光さん(日本ユニセフ協会職員)
コーディネーター:渡辺祥子さん(アナウンサー、朗読家)
当日は関連書籍やグッズ販売も予定しています。
入場:無料
募集:300名
申し込み:宮城県ユニセフ協会
電話 022-218-5358 FAX 022-218-3663
E-mail sn.municef_miyagi@todock.coop (4/1より変更)
主催:宮城県ユニセフ協会
共催:宮城県生活協同組合連合会、みやぎ生活協同組合
後援:宮城県、仙台市、宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、河北新報社、
NHK仙台放送局、エフエム仙台、仙台放送、東北放送、東日本放送、
宮城テレビ放送
初めて雨の慰霊の日となり、被災各地で追悼の催しが行われました。
あの日、小学校1年生だった児童はこの3月に中学校を卒業しました。
今年の「ユニセフのつどい」は、東日本大震災を通して命の大切さを考えるシンポジウムを開催します。
日時:2019年5月26日(日)13:20〜15:40 (開場13:00)
会場:仙台市シルバーセンター 交流ホール(1F)
内容:シンポジウム「守りたい、子どもたちの未来」
それぞれの立場で命の大切さを語り継いでいる方々から、
現在の活動内容や未来を生きる子どもたちへのメッセージを
伝えてもらいます。
パネリスト: 佐藤敏郎さん(元中学校教諭)
丹野祐子さん(閖上中学校遺族会代表)
「女川いのちの石碑」活動に従事した渡邊滉大さん
谷口光さん(日本ユニセフ協会職員)
コーディネーター:渡辺祥子さん(アナウンサー、朗読家)
当日は関連書籍やグッズ販売も予定しています。
入場:無料
募集:300名
申し込み:宮城県ユニセフ協会
電話 022-218-5358 FAX 022-218-3663
E-mail sn.municef_miyagi@todock.coop (4/1より変更)
主催:宮城県ユニセフ協会
共催:宮城県生活協同組合連合会、みやぎ生活協同組合
後援:宮城県、仙台市、宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、河北新報社、
NHK仙台放送局、エフエム仙台、仙台放送、東北放送、東日本放送、
宮城テレビ放送

女川いのちの石碑(2013年女川一中に1基目を設置)写真は2014年2月に当時のユニセフ レーク事務局長とアグネス・チャン大使が訪問したとき (C)日本ユニセフ協会/2014
